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■風しん予防接種への助成について

 矢板市では「先天性風しん症候群」の発生を予防するための対策として、妊娠を予定または希望している方々等に風しんワクチン、または、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の予防接種費用の一部を助成します。助成内容は次のとおりです。

対象者

 矢板市に住所を有する19歳以上の方(妊娠している方を除く)で、次のいずれかに該当する方です。

(1)妊娠している女性の配偶者

(2)妊娠を予定または、希望している方で49歳以下の女性

(3)(2)の配偶者

助成期間

 平成27年4月1日〜平成28年3月31日

申請方法等

接種希望者は、接種前に市健康増進課まで、お問い合わせください。

接種者は、下記必要書類等を持って、市へ請求手続きをしてください。請求手続きにより、助成金額を償還払いいたします。

必要書類等

(1)接種した内容・接種日・金額等がわかるもの(領収書の原本、予診票の写しなど)

(2)振り込みを希望する通帳の写し(口座番号のわかる部分)

(3)印鑑 

助成回数

 1人1回  

助成対象ワクチン

 「風しんワクチン」または「麻しん風しん混合ワクチン(MR)」のいずれか 

助成金額(上限額)

  風しんワクチン:3,000円

  麻しん風しん混合ワクチン(MR):5,000円 

※本人負担額は、医療機関が設定する接種料金から、助成金額を差し引いた額になります。

接種方法

 医療機関に事前に予約をし、受診するようお願いします。

接種にあたっての注意事項

(1)予防接種の実施においては、体調の良い日に行うことが原則です。健康状態が良好でない場合には、かかりつけ医等に相談の上、接種するか否かを決めてください。(2)妊娠している女性及び妊娠している可能性のある女性は、ワクチン接種を受けることができません。ワクチン接種後は少なくとも2ヶ月間の避妊が必要です。接種に当たっては、接種を受ける医師へご相談ください。

(3)風しんワクチンの詳細については、下記「ワクチン接種を希望される方へ」をご確認ください。

「ワクチン接種を希望される方へ」

法定外風しんワクチン、麻しん風しん混合ワクチン(MR)の接種について

矢板市

 

この予防接種は「任意予防接種」です。接種を希望する方は、この文書をよく読んで、予防効果や副反応について十分にご理解の上、接種されるようお願いします。

 

1 風しんについて

 風しんは、風しんウイルスの飛沫(ひまつ)感染によって起こります。

潜伏期間は2〜3週間です。発疹や発熱、首のリンパ腺の腫れ、目の充血などが主症状です。発疹や熱も約3日で治るので「3日ばしか」とも呼ばれることがあります。

 合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病(3,000人に1人)、脳炎(6,000人に1人)などが報告されています。大人になってから風しんにかかると重症になる場合があります。また、妊婦が妊娠初期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気によって心臓病や白内障、聴力障害をもった赤ちゃんが生まれる可能性が高くなります。ワクチンによる予防が重要になっています。

 

2 ワクチンの効果

 風しん予防ワクチンには、「風しんワクチン」と「麻しん風しん混合ワクチン(MR)」の2種類があります。

予防接種を受けた人のうち、95%以上が免疫を獲得することができます。体内に免疫ができると、麻しんや風しんにかかることを防ぐことができます。十数年予防効果が続くことが確認されていますが、免疫の持続期間については、獲得した免疫の状況や、その後の周りでの流行の程度によって異なります。

 予防接種をうけることによって、体内に免疫ができると、成人女性なら妊娠中に風疹にかかることを予防し、または妊婦以外の方が妊婦などに風疹をうつすことを予防できます。

 

3 風しんワクチンの主な副反応

 主な副反応は、発しん、紅斑、発熱、リンパ節の膨張、関節痛などです。 稀に生じる重大な副反応は、ショック、アナフィラキシー(全身性のアレルギー反応)、血小板減少性紫斑病が報告されています。

 

4 麻しん風しん混合ワクチン(MR)の主な副反応

 主な副反応は、発しん、紅斑、かゆみ、発熱、リンパ節の腫れ、または関節痛などです。成人女性に接種した場合、子どもに比べて関節痛を訴える頻度が高いと言われています。
 また、稀に生じる重大な副反応は、ショック、アナフィラキシー、急性血小板減少性紫斑病、脳炎・脳症が報告されています。

5 接種にあたっての注意事項

 予防接種の実施においては、体調の良い日に行うことが原則です。健康状態が良好でない場合には、かかりつけ医等に相談の上、接種するか否かを決めてください。 また、以下の場合には予防接種を受けることができません。

(1)明らかに発熱(通常37.5℃以上をいいます)がある場合
(2)重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合(3)この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシー(全身性のアレルギー反応)を起こしたことがある場合
(4)妊娠していることが明らかな者(5)その他、医師が不適当な状態と判断した場合

 

6 接種後の注意

(1)予防接種を受けた後30分間は医師とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。急な副反応がこの間に起こることがあります。
(2)接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこするのはやめましょう。(3)接種当日はいつも通りの生活をしてかまいませんが、激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。
(4)接種後、接種部位の異常な反応や体調の変化があった場合は、早くに医師の診察を受けましょう。(5)接種後は2か月間避妊をする必要があります。

 

7 健康被害に対する救済措置について

このワクチンの接種により健康被害が発生した場合は、内容により、「医薬品副作用被害救済制度」と「矢板市の行政措置災害補償保険」に基づく救済が受けられます。

ただし、指定医療機関以外で接種された場合、「矢板市の行政措置災害補償保険」に基づく救済が受けられない場合があります。

健康被害に対する救済措置について

 このワクチンの接種により健康被害が発生した場合は、内容により、「医薬品副作用被害救済制度」と「矢板市の行政措置災害補償保険」に基づく救済が受けられます。

ただし、指定医療機関以外で接種された場合、「矢板市の行政措置災害補償保険」に基づく救済が受けられない場合があります。



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