矢板市では環境都市宣言をしました


 

 矢板市では、高原山のふもとに広がるこの素晴らしい環境を将来の世代に引き継
ぐため、市民・事業者・行政が一体となって、環境の保全とより良い環境の創造に
取り組む「環境都市宣言」をしました。
 
 宣言式は平成21年12月15日に文化会館小ホールで行われ、青木拓樹さん(
矢板小)と室井大輝さん(東小)が宣言文を読み上げました。
 

環 境 都 市 宣 言

 

わたくしたちが住む矢板市は、高原山のふところにいだかれ、緑

豊かな大地と清流に恵まれ、住む人にも訪れる人にも、いやしとや
すらぎを与えてくれるすばらしいまちです。

わたくしたちは、矢板市を心から愛し、市民としての自覚と誇り

をもって、この豊かな自然を市民みんなの力で四季をつうじて「自

然とふれあえるまち」「きれいで住みごこちのよいまち」として未

来へとつなぐために、つぎのことを実践することとし、ここに矢板

市を環境都市とすることを宣言します。 

 

1.恵まれた「水と空気と緑」を守り、自然環境を大切にする心を

  育てます。
 
1.市民・事業者・行政が一体となって環境の保全とより良い環境

  の創造に取組むことを目指します。

 
1.地球温暖化防止に向け、地球にやさしい省エネルギー・省資源
  の循環型まちづくりのため、行動します。
 
 

平成21年12月15日

 
 
 この宣言を期に、市民の皆さんも次のような環境保全にご協力をお願いします。
 
ご家庭
 子ども環境会議で採択された「温暖化防止」5カ条を実践し、生活に取り入れ
る。
行政区
 道路などに落ちている缶・ビンなどのごみ拾いを実施し、リサイクルを図りなが
ら、まちをきれいにする。(市で回収します)
事業所
 これまでの「エコ活動」とあわせて、次の5カ条を実践する。
 @ 印刷・コピーの両面印刷の徹底
 A 冷暖房の温度管理の徹底
 B 自動車の急発進・急加速をしない
 C 不必要な照明の消灯
 D 古紙のリサイクル推進

 

温暖化防止5カ条

 環境都市宣言に引き続いて行われた子ども環境会議では、市内小中学校を代表す
る児童生徒44人のほか、環境活動などを行っている市民団体の方も参加し、身近
な環境活動について話し合いました。
 各学校で取り組んでいる環境活動について報告した後。「わたしたちができるこ
と」として次の温暖化防止5カ条を定めました。
 皆さんもぜひ実践してみてください。
 
 1.節電 家族で同じ部屋で過ごす時間を増やそう
 2.節水 水道をこまめに止め、使った水を再利用しよう
 3.食 生ごみを減らそう
 4.リサイクル 資源物のリサイクルとマイバッグ・マイ箸を使おう
 5.自然環境 自然を大切にしよう