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平成30年度介護保険料について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月1日更新

社会全体で介護保険を支えています。

40歳以上のみなさんが納める介護保険料は、国や自治体の負担金などとともに、介護保険を健全に運営するための大切な財源となります。

  • 介護サービス費の内訳
    65歳以上の方(第1号保保険者)の保険料23%+40~64歳の方(第2号被保険者)の保険料27%+公費50%

40歳~64歳の方の保険料

40~64歳の方の保険料は、加入している医療保険の算定方式を基本として決まります。

国民健康保険に加入している方

決まり方

世帯に属している第2号被保険者の人数や、所得などによって決まります。

納め方

同じ世帯の第2号被保険者全員の医療分・後期高齢者支援分と介護分を合わせて、世帯主が納めます。

職場の健康保険に加入している方

決まり方

健康保険組合、共済組合など、加入している医療保険の算定方式に基づいて決まります。

納め方

医療分・後期高齢者支援分と介護分を合わせて、給与から差し引かれます。

65歳以上の方の保険料

65歳以上の方の保険料は、矢板市の介護サービス費用がまかなえるよう算出された「基準額」をもとに決まります。

基準額の決まり方

「市町村で必要な介護サービスの総費用」 × 「65歳以上の方の負担分23%」 ÷ 「矢板市に住む65歳以上の方の人数」=矢板市の平成30年度の保険料の「基準額 72,000円(年額)」

この「基準額」を中心に、所得に応じた負担になるように、9段階の保険料に分かれます。

段階

対象となる方

保険料の調整率

保険料額

第1段階

・生活保護受給者の方
・老齢福祉年金※1受給者で、世帯全員が住民税非課税の方
・世帯全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額と合計所得金額※2の合計が80万円以下の方

基準額×0.45

 32,400円

第2段階

世帯全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超えて120万円以下の方

基準額×0.75

 54,000円     

第3段階

世帯員全員が住民税非課税で、前年の課税年金収入額と合計所得金額の合計が120万円を超える方

基準額×0.75

 54,000円

第4段階

世帯の誰かに住民税が課税されているが本人は住民税非課税で、前年の課税年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方

基準額×0.90

64,800円

第5段階

世帯の誰かに住民税が課税されているが本人は住民税非課税で、上記以外の方

基準額×1.00

 72,000円

第6段階

本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円未満の方

基準額×1.20

 86,400円

第7段階

本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が120万円以上200万円未満の方

基準額×1.30

 93,600円

第8段階本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が200万円以上300万円未満の方

基準額×1.50

 108,000円

第9段階

本人が住民税課税で、前年の合計所得金額が300万円以上の方

基準額×1.70

122,400円

※1老齢福祉年金:明治44年(1911年)4月1日以前に生まれた方、または大正5年(1916年)4月1日以前に生まれた方で一定の要件を満たしている方が受けている年金です。
※2合計所得金額:「所得」とは、実際の「収入」から「必要経費の相当額(収入の種類により計算方法が異なります)」を差し引いた額です。

65歳以上の方の保険料の納め方

納め方は受給している年金の額によって2通りに分かれます。

年金が年間18万円以上の方

年金から《天引き》になります(特別徴収)

保険料の年額が、年金の支払い月に年6回に分けて天引きされます。

本来、年金から天引きになる「特別徴収」の方でも、一時的に納付書で納める場合があります。

  • 年度途中で保険料が増額になった 。
  • 年度途中で65歳になった 。
  • 年度途中で年金の支給が始まった。
  • 年度途中で他の市町村から転入した。
  • 保険料が減額になった。
  • 年金が一時差し止めになった。

などの場合。

年金が年間18万円未満の場合

《納付書》で各自納めます(普通徴収)

矢板市から送られてくる納付書により、納めます。

保険料を滞納すると?

特別な事情がないのに、保険料の滞納が続く場合、未納期間に応じて給付が一時差し止めになったり、利用負担が1割または2割から3割になったりする措置が取られます。保険料は必ず納めてください。

1年間滞納した場合

●サービス利用時の支払い方法の変更(償還払いへの変更)

サービスを利用した時、いったん利用料の全額を自己負担しなければならなくなります。
9割または8割相当分は後で矢板市から払い戻されます。

1年6カ月滞納した場合

●保険給付の一時差し止め
●差し止めた額から滞納保険料を控除

矢板市から払い戻されるはずの給付費(9割または8割相当分)の一部または全部を一時的に差し止めるなどの措置が取られます。なお滞納が続く場合は、差し止められた額から保険料がひかれる場合もあります。

2年以上滞納した場合

●利用者負担額の引き上げ
●高額介護サービス費等の支給停止

介護保険料の未納期間に応じて、本来1割または2割である利用者負担が3割に引き上げられたり、高額介護サービス費等が受けられなくなったりします。

 困った時は税務課徴収担当の窓口へ

災害や扶養者の方の失業などで、保険料を納めることが難しい場合は、保険料の減免や猶予が受けられる場合もあります。
困った時は、お早めに矢板市総務部税務課徴収担当にご相談ください。

お問い合わせ

  • 税務課    Tel:0287-43-1115
  • 高齢対策課 Tel:0287-43-3896