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平成28年度矢板市未来はぐくみプロジェクトを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年12月13日更新

子どもたちが会議を企画・運営し、より主体的に問題解決を図る。

 平成28年12月13日(火曜日)に矢板市文化会館小ホールにおいて、平成28年度矢板市未来はぐくみプロジェクトを開催いたしました。

 市内小中学校から児童会生徒会の代表47名に、アドバイザーとして教員12名が参加しました。

中学校代表生徒による企画・運営会議の実施

 企画・運営会議の実施(12月3日)

  1. 問題提起・テーマの決定
  2. 会議の進め方・シナリオ作成
  3. 役割決定・リハーサル

 中学校代表生徒12名が企画しました。当日の進め方については、小学生の発言を積極的に活かし、中学生が的確にアドバイスできるよう共通理解を図りました。

テーマの決定、運営委員会による問題提起

 テーマは「みんなで創ろう明るい矢板市」に決定しました。

 テーマをもとに「明るく過ごせる雰囲気づくり」と、「生活習慣の向上について」を協議事項としました。

研究協議・発表

 片岡中代表生徒の問題提起から協議が始まりました。

 会議の前半では、学校・学年の垣根を越えた4人グループで話し合いました。

 「明るく過ごせる雰囲気づくり」については、今よりももっとあいさつ運動を広めたり、言葉だけではなくゼスチャーや表情をつけるという意見などが出ました。また、交通マナーについての話が出たグループもありました。

 「生活習慣の向上について」は、起床・就寝時間であるとか朝食をきちんと食べるといった基本的な生活習慣の改善に関する意見が出ました。ほかには、ノーメディアデーを増やす、メディアを使う時間を決めるという意見も出ました。

 未来はぐくみプロジェクトの様子(矢板中学区) 未来はぐくみプロジェクトの様子(泉中学区) 未来はぐくみプロジェクトの様子(片岡中学区)

 会議の後半では、前半の話し合いの結果を持ち寄り、中学校区ごとのグループで話し合いました。

 初めはなかなか意見が出てきませんでしたが、中学生たちが小学生たちの意見をうまく引き出していました。会議後の子どもたちの表情は、中学生は達成感で、小学生は充実感で満ちあふれていました。また、小中学生がお互いの意見に感心したり驚いたりしたよい機会となりました。子どもたちからは、「様々な学校の人たちと話す機会となりよかった」、「中学生のお兄さんが頼もしく、自分もそういう中学生になりたい」、「リーダーとして司会を体験できてよかった」等の感想があり、会議の様子を見守っていた教育長からは「小中学生がとても頼もしかった。」「今後の活躍が楽しみです。」との講評がありました。

 今後は、話し合いで提案された意見を活かしながら、各小・中学校への啓発を行い、子どもたちが健やかに育つ環境づくりに取り組んでいきます。