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障がい者週間のつどいを開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年1月5日更新

平成28年12月3日土曜日 障がい者週間のつどいを開催しました

 障がいってなんだろう。どんな矢板市なら住みやすいだろう。そんなことを考えるきっかけとなる「障がい者週間のつどい」を矢板市文化会館小ホールにて開催しました。当日の内容を紹介します。

オープニングアトラクション・開会行事

 オープニングアトラクションとして、たかはら学園和太鼓クラブの皆さんによる和太鼓演奏を行いました。迫力ある演奏に、会場からは大きな拍手がありました。

和太鼓演奏のようす   和太鼓演奏のようす2枚目

第一部 講話・発表

矢板市障がい児者相談支援センター相談支援専門員 中島勝之氏による講話

 中島氏から、「矢板市=住みやすい市をめざして」と題してお話していただきました。

《講話の内容・一部抜粋》
 交通の便がよい、買い物やレジャーの施設が沢山あるなど、それぞれが思っている「住みやすい市」を挙げていくときりがありません。しかし、そのようなハード面の環境だけでなく、そこに住む人がお互いに助けたり助けられたりして支えあって生きていくことがとても大切になります。「お互いに支えあいながら誰もが住みやすい市=矢板市」をみんなで作っていきましょう。 

講話のようす

たかはら学園とりんごの木利用者による発表

 矢板市内の施設を代表して、「たかはら学園」と「りんごの木」から施設紹介及び利用者による発表をしていただきました。たかはら学園の利用者の方から「夢」の発表、りんごの木の利用者の方からは歌と踊りの発表があり、会場はあたたかい拍手と感動に包まれました。

たかはら学園発表  りんごの木発表

第二部 体験講座 「障がい者福祉体験をしよう!~障がい者の気持ちを体験~」

白杖、車椅子、軍手体験

 体験講座として、下記のとおり実施しました。

    白杖体験

     アイマスクを付けて、白杖を使って歩く体験をしました。コースには障害物や段差を設置し、視覚障がいがある方の日常を再現しました。参加者はコースを外れてしまい、目が見えない状態で歩くことの難しさを体感していました。

    白杖体験のようす  白杖体験2枚目

    車椅子体験

     車椅子に乗り、介助する側とされる側の体験、一人で車椅子で移動する体験をしました。コースには段差を設置しました。参加者からは、「段差を簡単に乗り越えられる車椅子があればよいと思った」などの感想がありました。

    車椅子体験  車椅子体験2枚目

    軍手体験

     この体験では、軍手を両手に2枚重ねて着用し、さまざまな日常の動作をします。手や感覚の障がいの体験のみではなく、思ったとおりにできないことや上手くいかないことのもどかしさを感じることから、知的障がい者の気持ちを体験することを目的としています。

    軍手体験のようす  軍手体験2枚目

障がい児者とのふれあい「矢っちゃれ隊と一緒によさこいを踊ろう」

 矢っちゃれ隊は、よさこいを楽しみながら、障がいのある人もない人も、手をつなぎ助け合いながら共に生きることを発信し、地域福祉に貢献することを目的として活動している団体です。
 今回のつどいでは、矢っちゃれ隊によるよさこいの披露のみにとどまらず、参加者全員で踊りました。会場が一体となり、楽しいひと時となりました。

矢っちゃれ隊  よさこい2枚目

物販について

 ロビーにて障がい者施設による物品販売を実施しました。小物やコーヒー、焼き菓子の販売があり、大いに賑わいました。

物販のようす  物販のようす2枚目

平成29年度に向けて

 障がい者週間のつどいは、平成29年度も開催予定です。障害者週間(12月3日~9日)中の開催を予定しています。日程が決まり次第、ホームページ等でお知らせいたします。

主催

矢板市 矢板市地域自立支援協議会 

矢板市地域自立支援協議会について

 矢板市地域自立支援協議会は、矢板市の障がい者等への相談支援事業や地域の障がい福祉に関することを話し合う協議会です。協議会のメンバーは地域の医療、福祉関係者や教育・雇用関係者、障がい福祉関係団体、地域住民代表者、障がい福祉サービス利用者などです。

問い合わせ

矢板市社会福祉課【矢板市地域自立支援協議会事務局】

電話 0287-43-1116 ファックス 0287-43-5404