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矢板市公共施設再配置計画の公表について

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年4月2日更新

『矢板市公共施設再配置計画』を策定しました。

 公共施設の現状と課題

 矢板市では、現在133施設、延床面積約148千平方メートルの公共施設を保有しており、それらの施
設は建築から30年~50年が経過しており、今後、老朽化に伴う建替えや大規模改修が必要となってき
ます。さらに道路や橋梁などインフラ施設についても、同様に維持更新が必要となり、大きな財政負担
が予想されています。
 また、進行する少子高齢化、人口減少により公共施設のニーズは年々変化しおり、新たな公共施設
のあり方が問われています。
 今後、インフラを含む公共施設を、現在と同じ規模で維持更新していった場合、30年間で1,262億円
の財源が必要となりますが、充当できる財源は727億円程度しか確保できず、535億円の財源不足が
予想されており、早急な対応が求められています。

 公共施設の再配置計画 

 これら問題に対応するため、平成28年8月に市の保有する公共施設の全体像と各用途別施設の現
状を分析した『矢板市公共施設白書』を、平成29年3月に公共施設の長期的な管理方針を示した矢板
市公共施設等総合管理計画』を策定しました。今回、総合管理計画で示した基本方針に基づき、施設
ごとに、維持更新、統合複合、解体や譲渡などによる施設廃止など、施設の具体的な方針を示す公共
施設再配置計画の策定に取り組んで参りました。

  矢板市公共施設白書へ

  矢板市公共等総合管理計画へ

 

   計画策定までの経過

 計画策定にあたっては、庁内の検討部会で計画の素案を作成し、学識経験者や市民の代表で構成
する策定委員会で、計画案を協議し、計画を策定してきました。また、シンポジウムや説明会を開催し
広く市民に周知を図るとともに、パブリックコメントを実施し市民の意見を集約し、平成30年3月16日に
開催した第5回計画策定委員会で、計画を正式に決定しました。

  公共施設再配置計画議事録へ

 

    矢板市公共施設再配置計画

 今後30年間で、公共施設の延床面積33%、施設の建替えや維持管理に掛かるコスト244億円を削
減するとともに、事業運営費の見直しや施設の長寿命化を図ることにより107億円、合計351億円の
コスト削減に努める。また、今後発生してくる施設の建替えに対応するため、年間4千万円程度の基
金の積立の実施するとともに、民間活力の導入について検討するとともに、施設利用料の見直しも
実施し、施設コストの削減に努めるものとします。
 また、今後、この計画を受けて、施設ごとに個別計画の策定を進めていきます。

 具体的な内容は計画書を参照ください。

 矢板市公共施設再配置計画 [PDFファイル/5月26日MB]

 

  パブリックコメントの公表

 計画の策定にあたり、平成30年2月20日から3月17日までの期間、パブリックコメントの募集を行い
ました。

 応募いただいたご意見とそれに対する市の考えについては、

 パブリックコメントと市の考え方 [PDFファイル/100KB]

 

 お問合せ先

  矢板市総務課管財担当
 Tel 0287-43-1113

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