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(仮称)とちぎフットボールセンターについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年11月24日更新

 (仮称)とちぎフットボールセンターは、市民のみなさまを始め近隣市町の応援も得て、約32,000名もの署名をいただき、候補地の選定を得たものであり、何よりも市民のみなさまの大きな期待が寄せられている施設です。

市民のみなさまに喜んでいただけるような、また、市外からも利用者が訪れ、市の活性化が図れるよう常ににぎわいのある施設にしていく考えです。

平成27年の経緯
日時取組概要
平成27年7月9日栃木県サッカー協会が「(仮称)とちぎフットボールセンター」整備構想をまとめ自治体に提案するとの新聞報道あり。
平成27年8月19日市議会全員協議会にて、Jt倉庫跡地を市が取得し誘致に乗り出すことを表明
平成27年10月21日日本たばこ産業(株)とJt倉庫跡地の不動産売買契約を3億700万円で締結(10月23日所有権移転登記完了)
平成27年11月19日「(仮称)とちぎフットボールセンター誘致市民の会」を設立し、オール矢板による誘致組織を立ち上げ署名活動を展開
平成27年12月11日市長、議長、市議会議長、市議会副議長により、県北地区4市4町への要望活動実施
平成27年12月25日市長、副市長、市議会議長、市議会副議長により、栃木県サッカー協会に「(仮称)とちぎフットボールセンター整備に関する基本計画書」提出
基本計画書の概要
敷地の所在及び面積矢板市末広町49番 42735.08平方メートル
整備ランク県境改定案のAランク+α(カッコ内は矢板市拡充分)
整備施設

人工芝サッカー場夜間照明付き1面

人工芝サッカー場1面(夜間照明付き)

天然芝サッカー場1面

クラブハウス(500平方メートル)1棟(1192.46平方メートル)

駐車場(200台)1か所(211台)

整備年度平成28年度事業着手、平成31年度供用開始予定
概算総事業費

9億3000万円

(財源内訳)

日本サッカー協会補助金1億円

栃木県サッカー協会補助金1400万円

toto(スポーツ振興くじ)助成金1億4900万円

一般財源6億6700万円(うち5億円は市の借金である起債にて対応予定)

※補助金額は、県サッカー協会が提示した整備構想での率による。

平成28年の経緯
日時取組概要
平成28年2月29日栃木県サッカー協会が「矢板市」と「小山市」の2か所を候補地として選定したことを発表
平成28年6月23日市議会6月定例会で、詳細設計業務委託費として7573万円の補正予算が承認
平成28年8月17日

栃木県サッカー協会が来市し、市負担額が1億500万円増額することが明らかになる。(内訳は、日本サッカー協会助成金が3000万円の減、toto助成金が8100万円の減、栃木県サッカー協会助成金が600万円の増)

平成28年8月18日

市議会全員協議会で、市負担額の増について報告した際、市長が民間活力を導入するなど、整備内容の見直しを含めての調査に言及した。

平成28年9月14日

民間活力導入可能性調査業務委託を、民間コンサルタント会社に発注(委託期間平成29年3月21日まで)。委託内容は、(1)(仮称)とちぎフットボールセンター施設整備事業を効率的かつ効果的に推進するため、事業内容の検討及び整理を行い、事業計画案を策定すること、(2)民間の資金、能力を積極的に活用し、より質の高い公共サービスの提供を図ることを目指し、その可能性を調査することの2点。

 栃木県サッカー協会に提出した当初の整備計画案が良いのか、それともその他の案が良いのか。そしてそれらが民間活力の導入に適した施設となるのか。また、民間活力を導入した場合、市が実施する場合と比較して、どれだけのコストダウン・サービスの向上が図れるか等について、現在実施中の調査の結果を基に施設整備計画と管理運営計画を平成29年度の早い時期に提示し、ご意見をいただく機会を設けたいと考えております。今後ともご協力をよろしくお願いいたします。

 

○よくある質問

質問(1):当初の計画を見直すこともあるのか。

回答(1):現在実施している調査結果を待って、判断していくものと考えております。調査では、当初計画の再検討、また、他のスポーツ施設の可能性等についても案を検討しております。

質問(2):今回の調査は、どこまでなのか。

回答(2):施設整備計画案をいくつかのパターンで作成し、調査で得た根拠を基に、それぞれの案に対するメリット、デメリットを検証します。また民間活力導入により、市が実施する場合と比較して、どれだけコストダウンできるかについても検証します。

質問(3):民間活力が適さない場合もあるのか。

回答(3):場合によっては有ります。一般的に、施設整備や維持管理・運営の費用が多ければ多いほど、民間活力導入によるコスト削減のメリットは大きいと言われております。

質問(4):民間活力の導入は、どの範囲までなのか。

回答(4):採択する事業手法(指定管理者制度、PFI等)により、民間活力の導入範囲が異なります。一般的に指定管理者制度では、施設の維持管理・運営を、PFIでは、施設の設計からその後の維持管理・運営までを一括で民間事業者に発注することになります。本調査において、民間事業者の意見を参考にしながら、導入する事業手法を検討してまいります。

  (PFI:Praivete Finance Initiativeの略。民間資金等を活用した社会資本整備の意)

質問(5):Jリーグの試合はできないのか。

回答(5):(仮称)とちぎフットボールセンターは、大規模な観客席を備えるスタジアムではありませんので、Jリーグなどプロチームの公式戦はできません。しかし、プロチームのキャンプ地や栃木県サッカー協会が主催する各種大会、強化練習の実施は可能となりますので、学生やクラブチームのサッカー大会などに、積極的に利用していただきたいところです。

質問(6):市の負担額が増加しているが、財政状況は大丈夫なのか。

回答(6):矢板市にとりまして、大きな支出になることは間違いありませんので、今後の財政支出などを考慮しつつ、施設整備に向けて取り組んでまいりたいと考えております。

担当課 生涯学習課 スポーツ推進班 ☎43-6218