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県指定文化財(史跡、天然記念物)

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月7日更新

史跡 

20 御前原城跡

所有者:矢板市

所在地:矢板市早川町174

指定日:昭和41年3月18日

御前原城跡

 古くは中村城跡と呼ばれていた。塩谷地方最初の領主である塩谷(堀江)頼純が築城し、宇都宮氏から養子になった朝業も当初居住したと伝えられる。

21 堀越遺跡

所有者:矢板市

所在地:矢板市東泉98ほか

指定日:平成2年5月15日

堀越遺跡

 弥生時代~中世の遺跡。圃場整備のため、昭和62(1987)年から平成3(1991)年にかけて栃木県教育委員会により発掘調査が実施された。この結果、一辺50m四方の溝と内部に柵列及び建物跡が配される方形区画遺構が確認され、古墳時代前期の豪族居館跡として注目された。

天然記念物 

22 泉のエノキ 1本

所有者:矢板市

所在地:矢板市泉378(泉小学校内)

指定日:昭和57年8月27日

泉のエノキ

 アサ科エノキ属。推定樹齢約330年。県名木100選、市の名木10選に選ばれている。泉小学校敷地の東側には明治中ごろまで三島神社があった。この参道入り口に、泉城主の岡本讃岐守がエノキ2本を寄進したと伝えられる。うち1本は天災で枯死し、この1本が現存している。

23 観音寺のイチョウ 1本

所有者:寺山観音寺

所在地:矢板市長井1875(寺山観音寺内)

指定日:平成3年2月19日 

観音寺のイチョウ

 イチョウ科イチョウ属。推定樹齢約380年。市の名木10選に選ばれている。女人禁制の戒律が厳しかったことから、イチョウの木でも雄木を植えたといわれている。昔、イチョウの木の下に小さな石地蔵が祀られていたが、木の成長とともに幹に飲み込まれてしまったという言い伝えがあり、「子持ちイチョウ」と呼ばれている。

24 矢板市山田地区のチョウゲンボウ繁殖地

所有者:個人

所在地:矢板市山田

指定日:平成6年8月23日

矢板市山田地区のチョウゲンボウ繁殖地

 チョウゲンボウは、全長約30cm、翼開長は約70cmで、ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される。山田地区の繁殖地は、国道4号野崎橋の西側に位置し、「金和崎」と「屏風岩」の2つの崖地からなる。昭和32(1957)年に初めて繁殖が確認され、現在は人工の巣穴での営巣を試みている。