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国指定天然記念物「ミヤコタナゴ」の生息調査を行いました

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年10月21日更新

国指定天然記念物「ミヤコタナゴ」とは

ミヤコタナゴ

ミヤコタナゴはかつて関東地方に広く生息していましたが、環境の変化により減少し、絶滅が心配されています。

昭和49年に魚類で初めて国の天然記念物に指定され、現在では栃木県と千葉県のごく一部のみ生息しています。

矢板市山田地区の池にはミヤコタナゴが生息しており、山田ミヤコタナゴ保存会が保護活動を展開しています。

ミヤコタナゴ保存池の生息調査

保存池の環境維持・ミヤコタナゴ生息数確認を目的として、保存会が中心となって毎年生息調査を実施しています。

今年度は10月21日(金曜日)に実施し、275が確認されました。

生物採取

↑池の中に入って、生物を捕まえます。

生物講習会

↑泉小学校の五年生が、ミヤコタナゴの生態について学びました。

泥あげ

↑池の水を抜き、バケツリレーで泥あげを行いました。

生息調査の結果

H28生息調査結果表
生物名生息数
ドジョウ9
ホトケドジョウ605

ミズカマキリ

16
アメリカザリガニ936
ゲンゴロウ265
ヤゴ7
ガムシ14
マツモムシ大量
カワニナ10
アカガエル1
アメンボ1
ドブガイ16
ミヤコタナゴ275

調査参加者

山田ミヤコタナゴ保存会、山田行政区役員、栃木県水産試験場、栃木県自然環境課、

栃木県矢板森林管理事務所、環境生物化学研究所、環境文化都市やいた創造会議、泉小学校児童・教諭、矢板市