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床上・床下浸水被害住宅に対する消毒について

 台風19号による、床下等の浸水被害にあわれた一般住宅に対し、薬剤の配付や消毒作業を実施いたします。費用は無料となりますので、ご連絡をお願いいたします。

【ご自身で消毒作業を実施する場合】

  1. くらし安全環境課(電話0287-43-1114)まで浸水被害状況の報告をお願いいたします。
  2. 健康増進課で薬剤を配付いたします。

【消毒作業を依頼する場合】

  1. くらし安全環境課(電話0287-43-1114)まで浸水被害状況の報告をお願いいたします。
  2. 健康増進課より消毒作業を行う業者名等を連絡いたします。
  3. 消毒作業を行う業者から連絡いたしますので、日程を調整していただき、作業の実施となります。

     ※市では清掃は行わず、あくまで消毒作業のみの実施となりますのでご注意ください。

なお、消毒の実施にあたりましては、下記を参考の上、事前に各自で洗浄・衛生対策を行ってくださいますようお願いいたします。

家屋等が浸水した場合

感染症予防のためには、清掃と乾燥が最も重要です。

豪雨時等に家屋などが浸水した場合は、洗浄や拭き取りにより十分に汚れを除去して、乾燥させた後、消毒するようにしてください。消毒は、汚れのない状態でないと、効果を発揮することができません。

衛生対策について

家屋などが浸水した場合、次のとおり洗浄及び衛生対策を行ってください。

床上の場合

 室内は、食事や睡眠など生活を行う場所のため、泥や汚れを十分に取り除いた後、消毒を行いましょう。

 (1)水が引いた後、濡れた畳や家の中の不要な物を片付けてください。

 (2)汚れた家具や床・壁などは、水で洗い流すか、雑巾で水拭きするなどしてください。

 (3)食器類や調理器具などは、水洗いして汚れをきれいに洗い流してください。

 (4)食器棚や冷蔵庫などは、汚れをきれいに拭き取ってください。

家の周囲や床下の場合

 土砂等を取り除いた後、水道水で洗い流し、しっかり乾かすことが重要です。床下に流れ込んだ土砂や水分が残っている場合、その湿気により、家の基礎や土台(床組)などに影響が出る場合があります。

 (1)汚泥や不要なものなどを片付けてください。

 (2)庭木や外壁についた泥は、水で十分に洗い流してください。

 (3)床下換気口のごみを取り除き、床下の風通しを良くしてください。

 (4)床下はスコップや流水を用いて汚泥を取り除いた後、雑巾などで水気をなくし、扇風機などにより強制的に換気し、乾燥させてください。

感染症の予防のために

 (1)井戸や受水槽は、安全と衛生を点検・確認してから使用してください。

 (2)水に浸かった食品や、停電により保存温度が保てなかった要冷蔵・冷凍食品は、できるだけ廃棄してください。

 (3)からだに異常を感じたら早めに医療機関を受診してください。

 (4)食事の前や用便、清掃の後などは、石けんを使用して、しっかりと手を洗ってください。

消毒方法について

 ご自身で消毒される際には、消毒薬は過剰に使用すると人の健康や環境へ影響を与えることがあります。使用は必要最小限としましょう。
   使用の際には、肌や目を痛めないよう使用方法に注意してください。

消毒の<外部リンク>参考:被災した家屋での感染症対策(厚生労働省ホームページ)<外部リンク>

色々な濃度のものが市販されているので、希釈倍率には注意してください

問い合わせ先

健康増進課
Tel 0287-43-1118