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矢板市のシンボル
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更新日:2019年3月18日更新
市民憲章
わたくしたちは、美しい高原の山ふところに抱かれた緑と太陽のまち矢板市を心から愛し、市民としての自覚と誇りをもって、よりよい郷土を築くため、次のことを実践しよう。
・ きまりを守り、あたたかい心の輪を広げよう。
・ 心身を鍛え、健康で明るい家庭をつくろう。
・ としよりを敬い、子供を健やか育てよう。
・ 勤労に励み、産業の振興を図ろう。
・ 歴史を重んじ、文化の向上に努めよう。
昭和56年5月11日制定
市章
昭和33年11月1日制定
この市章は、昭和33年11月市制施行の際制定したもので、矢板市の「矢」に、やいたの「い」を図案化したものであり、矢板市の伸張隆昌を力強く表しています。
市のマスコット
ともなりくん(塩谷朝業)
平成22年11月3日誕生
平成22年、公募により「ともなりまつり」のマスコットキャラクターとして誕生。
平成24年7月に、矢板市のキャラクターに就任。
まつりやイベントなどで、矢板市のPRを行っている。
ポッポちゃん(キジバト)
平成3年11月1日誕生
市民の日推進マスコット。
市の花
レンゲツツジ
昭和52年6月10日制定
レンゲツツジは、市全域に分布し、特に八方ヶ原に多く群生しており、「八方ヶ原のレンゲツツジ」として有名です。
市の木
ナツツバキ
昭和52年6月10日制定
「ヤマツバキ」とも呼ばれ、高原山中に自生し、市民の間で庭木として好んで植えられています。
市の鳥
キジバト
昭和52年6月10日制定
市内の平地から山地帯の森林や農耕地にかけていたるところに生息し、市街地の植え込みにもよく見られます。