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専用水道、貯水槽水道(簡易専用水道・小規模貯水槽水道)、小規模水道について

印刷用ページを表示する 掲載日:2013年3月18日更新

水道の種類

 上下水道事務所では矢板市水道事業を経営するほか、市内の専用水道、貯水槽水道(簡易専用水道・小規模貯水槽水道)、小規模水道を担当しています。

水道の種類
適用 種類 概要 管轄
飲用・炊事用・浴用・その他、生活用の水 水道法 水道事業 上水道  計画給水人口:50,000人超 厚生労働省
 計画給水人口:5,001~50,000人
 ※矢板市水道事業はここに含まれます
栃木県
簡易水道  計画給水人口:101~5,000人
水道用水供給事業  水道事業者に25,000立方メートル/日超の用水を供給 厚生労働省
 水道事業者に25,000立方メートル/日以下の用水を供給 栃木県
専用水道
  • 給水人口:101人以上の居住者に給水する施設
  • 1日最大給水量が20立方メートルを超える施設
矢板市
貯水槽水道 簡易専用水道  水道事業から受水し、受水槽の有効容量が10立方メートル超の施設
小規模貯水槽水道  水道事業から受水し、受水槽の有効容量が10立方メートル以下の施設(水道法非適用)
栃木県小規模水道条例 小規模水道
  • 居住者50~100人に給水する施設
  • 学校に設置する給水施設
  • 常時50人以上の工場、事業所
栃木県飲用井戸等衛生対策要領
  • 居住者50人未満に給水する施設
  • 官公庁、病院、店舗、工場等(常時50人未満)
  • 水道事業以外から受水する施設
栃木県

専用水道設置者・小規模水道布設者の主な義務

 専用水道設置者・小規模水道布設者には、

  • 工事着手前の確認申請
     
  • 給水開始前の届出
     
  • 水道技術管理者(専用水道の場合、基礎教育及び実務経験が必要)
    または管理者(小規模水道の場合、基礎教育及び実務経験は不要)の設置
     
  • 消毒(塩素)その他衛生上必要な措置の実施
     
  • 定期的・臨時的な水質検査実施及び記録の保存
     
  • 定期的・臨時的な関係者の健康診断(検便)実施及び記録の保存
     
  • 給水の緊急停止及び周知
 などが義務付けられています。

参考リンク

専用水道のしおり [PDFファイル/1.48MB]

専用水道設置者の皆様へ [PDFファイル/151KB]

小規模水道布設者の皆様へ [PDFファイル/157KB]

栃木県小規模水道条例 (栃木県ホームページへリンク、別ウィンドウで開きます。)

栃木県小規模水道条例施行規則 (栃木県ホームページへリンク、別ウィンドウで開きます。)

貯水槽水道設置者の主な義務

  • 簡易専用水道
    水道法施行規則第55条の規定により管理し、厚生労働大臣の指定を受けた検査機関で1年以内ごとに1回、施設の外観(水槽及びその周辺状況等)、水質(給水栓における水の色・濁り・臭い・味・残留塩素)、書類(水槽の清掃の記録等)について検査を受けなければなりません。
    水道法施行規則第55条(管理基準)
    1. 水槽の掃除を1年以内ごとに1回、定期に、行うこと。
    2. 水槽の点検等有害物、汚水等によって水が汚染されるのを防止するために必要な措置を講ずること。
    3. 給水栓における水の色、濁り、臭い、味その他の状態により供給する水に異常を認めたときは、水質基準に関する省令の表の上欄に掲げる事項のうち必要なものについて検査を行うこと。
    4. 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、かつ、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知させる措置を講ずること。

    参考リンク

    簡易専用水道のしおり [PDFファイル/526KB]

  • 小規模貯水槽水道
    矢板市水道事業給水条例施行規則第27条の規定により管理し、水質検査に関する自主検査を行うよう努めなければならなりません。
    矢板市水道事業給水条例施行規則第27条(簡易専用水道以外の貯水槽水道の管理及び自主検査)【抜粋】
    1. 次に掲げる管理基準に従い、管理すること。
      【管理基準は水道法施行規則第55条に準じる内容のため省略】
    2. 前号の管理に関し、1年以内ごとに1回、定期に簡易専用水道以外の貯水槽水道の設置者が給水栓における水の色、濁り、臭い、味に関する検査及び残留塩素の有無に関する水質の検査を行うこと。

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