矢板市地域公共交通計画(案)
令和5年12月22日から令和6年1月22日まで 募集は終了しました
市民生活部 生活環境課
高齢化・核家族化の進展、高齢者の運転安全性、高齢者が高齢者を送迎する負担といった問題などにより、自家用車を利用できない高齢者が増加することで公共交通の必要性が高まることを予想されます。また、公共交通は道路や下水道などと同様、暮らしを支える社会基盤の一つとして安定的かつ効率的に維持・充実する必要があり、地球温暖化などの環境問題への対応や市街地活性化に与える効果を担うことを期待し、令和6年度を初年度とする矢板市地域公共交通計画を策定します。
「矢板市地域公共交通計画(案)」に対するパブリックコメントの結果について、以下のとおり公表します。