やいた応援かわら版 第5号(平成29年4月1日発行)
- 伝統野菜の復活に挑戦！矢板高校農業経営科で幸岡ネギ栽培[PDFファイル／2.13MB]
1ページ 昭和30～40年の頃、幸岡地区で盛んに栽培されていたブランドネギの「幸岡ネギ」。
しかし、さまざまな要因により、いつの間にか生産量が激減してしまいました。
そんな矢板市の特産物を復活しようと、栽培を始めた矢板高校農業経営科を取材しました。 - 矢板赤滝大根／片岡つるしびなの会[PDFファイル／1.85MB]
2ページ 真っ赤な大根と矢板の地名赤滝を結び付け名付けた「矢板赤滝大根」を農産物ブランドにすべく、
活動している道の駅やいたの野菜部会を紹介します。
片岡の「ささや洋品店」の店内では、ひなまつりの時期に合わせ、所狭しとつるしかざりが飾られました。
このつるしびなを作っている「片岡つるしびなの会」を取材しました。 - 矢板の一番物語[PDFファイル／1.57MB]
3ページ 矢板の一番物語今回は、伝統ある文化・スポーツ団体を紹介します。
矢板市茶華道協会／矢板市野球連盟 - 矢板のお城めぐり／記者の独り言[PDFファイル／1.99MB]
4ページ 「矢板のお城めぐり」今回からは、支城を紹介します。今回は、「沢村城」について紹介します。
市民記者10名のコラム「記者の独り言」全5回でお送りします
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