☆★☆ 祝 広報やいた 3年連続 全国入選!! ☆★☆

この度、令和8年全国広報コンクールの結果が発表され、
『広報やいた 2025年 12月号』が、市の部門で入選しました!
一昨年に初入選を果たし、昨年の総務大臣賞に続き、3年連続の
全国入選となりました!!!!
「Yaitaにはいつも愛(ai)がある」
これからも広報やいたは、市民の皆さんに愛される広報紙を目指し、
地域の声や想いを伝え、市民と行政をつなぎ続ける存在でありたいと思っています。
引き続き、変わらぬご支援・ご愛読のほどよろしくお願いいたします。
令和8年全国広報コンクール審査結果
広報コンクールとは、公益財団法人日本広報協会主催のコンクールで、
地方自治体等の広報紙の広報活動向上に寄与することを目的に開催されているものです。
本市においては、広報紙部門と広報写真部門に応募したところ、
県の審査会で、県推薦作品に選定され、全国コンクールでは、全国からの応募総数422点の中から
上記の賞をいただくことになりました。
また、今回のコンクールでは、県内から矢板市を含む4自治体が入選を果たしており、
昭和42年(1967年)から始まったこのコンクールにおいて、
栃木県として過去最多の入選となります。
公益財団法人日本広報協会ホームページ「全国広報コンクール2026(令和8)年審査結果」<外部リンク>
受賞作品の概要
入選(広報紙 市部)「広報やいた 12月号 TAKIBI ここから始まる、それぞれのストーリー」

2018年、まちのにぎわいづくりの拠点として「矢板ふるさと支援センターTAKIBI」が誕生しました。当時、集落支援員制度の活用や、地域住民による集落機能の維持・再生活動を促す「ふるさと支援センター」の設置は県内でも前例がなく、まちづくりの新たな挑戦として手探りの中での船出となりました。
その後2022年に現在地へ移転し、官民が連携した体制が整うなど、TAKIBIを起点に地域内外の多彩な人々がつながり、これまでに数多くのにぎわいが育まれてきました。今回の特集「TAKIBI ここから始まるそれぞれのストーリー」では、TAKIBIの活動を支えるスタッフの想い、そして利用者一人ひとりが経験する変化や気づきを丁寧に描くことで、読者に地域への誇りと共感を呼び起こす誌面づくりに挑戦しました。TAKIBIのスタッフは、集落支援員と地域おこし協力隊が担っています。地域活性化という使命を胸に、この場所で人と人をつなぎ、出会いを“ツナガリ”へと育ててきた彼らの姿を通して、地域づくりの現場で紡がれるストーリーを立体的に表現しました。
また、TAKIBIが持つ「多様な人が自分らしい一歩を踏み出すための拠点」という機能にも焦点を当てました。移住者、高校生、子育て世代、地域の担い手など、背景の異なる人々が自然に交わり、新たな挑戦へ向かう背中をそっと押す場所――。「ここに来れば誰かの背中を押す火が灯る」という理念を、写真や構成、タイトルなどに反映し、誌面全体で体感できるよう心がけました。
特集を通して伝えたかったのは、TAKIBIの紹介にとどまらず、矢板市が大切にしてきた「人が主役のまちづくり」という姿勢です。制度や建物ではなく、地域に関わる一人ひとりの想いと挑戦こそが未来を形づくる力であることを、市民の皆さんに誠実かつ魅力的に届けたいと考えました。地域で生まれている価値や変化を‟見える化”することで、「このまちで暮らすことの意味」を改めて共有するきっかけとなる特集を目指しました。
講評【日本広報協会より】
矢板ふるさと支援センターTAKIBIの記事は分量を大きく割いており内容も濃い。協力隊員と支援員を合わせて5人も投入していることから、自治体の並々ならぬ力の入れ具合が見て取れる。それと連動して記事内容も深くなっている。企画全体を貫く精神が明確だ。「人は日常、家庭と仕事の二つの生活空間を往復しているが、その間に第3の生活空間を持つことが人生を豊かにするものだ」という考えである。その第3の空間“TAKIBI”をベースに、そこを彩る様々な考え・ライフスタイルが紹介されている。ホワイトスペースによる区分けはしっかりしており、情報整理はとても丁寧な印象。中面全体は適度な余白があり、ゆったりと読める点が魅力的である。写真の使い方や余白の意識など独自性も感じられ、よく考えられた紙面だ。行政情報は適度に絞って掲載している。ご当地アイドルなどの記事やレシピなど楽しんで読める内容も多く、読者のことを意識した紙面になっている。


