やいた応援大使 設楽 享良 さん
やいた応援大使
設楽 享良(したら たかよし)
プロフィール
神奈川県川崎市出身。矢板市在住。陶芸家。
大学卒業後、瀧田項一氏に師事。
日本陶芸展入選。国展新人賞受賞。
日本民藝館展奨励賞受賞。
益子陶芸展審査委員賞受賞。
栃木県立美術館「千年の扉展」出品。
2002年に矢板市に工房を新設し移転、現在に至る。
2018年3月 エジプト国立3大学(ヘルワン、メニア、アシュート)にて、日本の陶芸に関するレクチャー、デモンストレーションなど実施。
大使からのひとこと
若いころいただいた矢板の方々とのご縁。それがきっかけでこの街の住人になって20年以上が経ちました。これからも私なりの関わり方でわが町矢板を応援してまいります。
委嘱日
平成30年5月8日