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スマホ決済アプリで水道料金・下水道使用料のお支払い(納付書払い)ができます

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2021年2月1日更新 ページID:0016457

スマホ決済アプリによる水道料金・下水道使用料のお支払い(納付書払い)について

スマホ決済アプリで納付書に印刷されたバーコードを読み込むことで、水道料金・下水道使用料のお支払いができます。

銀行窓口やコンビニエンスストアに行く手間が省け、いつでも水道料金・下水道使用料のお支払いができます。

ご利用いただけるアプリは、以下のとおりです。

※各アプリのご利用方法や詳細については、以下から各社のホームページをご参照ください。

PayPay<外部リンク>  

LINE Pay<外部リンク>  

Pay B<外部リンク>  

支払秘書<外部リンク>  

J-Coin Pay<外部リンク>  

d払い<外部リンク>  

au PAY<外部リンク>

ご利用の流れ

  1.  各アプリの無料ダウンロード、インストールを行い設定をする。
  2.  各アプリのバーコード読み取り画面をタップする。
  3.  お手元の「矢板市水道料金・下水道使用料」納付書のバーコードを読み取る。
  4.  表示された内容が納付書の内容(料金名、金額等)と一致しているかを確認し、「支払う」等をタップして支払いを完了する。

手数料等について

お客様の手数料負担はありません。ただし、アプリのご利用時にかかる通信料はお客様負担となります。

ご注意

・納付書1枚のお支払い限度額は、下記のとおりとなっておりますので、お支払いの際はご注意ください。
 PayPay、Pay B、支払秘書、J-Coin Pay、d払い、au PAY:300,000円まで
 LINE Pay:49,999円まで

 

領収書は発行されません。

お支払い後の確認は、お支払い完了後に各アプリから送信されるメッセージや各アプリの支払履歴等でご確認ください。領収書が必要な場合は、納付書の裏面記載の金融機関窓口、コンビニエンスストア、矢板市上下水道事務所窓口等でお支払いください。

・コンビニエンスストア収納用のバーコードが記載されていない納付書では、お支払いできません。

・お支払い期限を過ぎた納付書ではお支払いできません。

・チャージ金額が請求金額に足りない場合は、お支払いは成立しません。

アプリでのお支払い後、同じ納付書を使って、コンビニや銀行窓口等で重複してお支払いしないよう、ご注意ください。

(コンビニや銀行窓口では、既にお支払い済かどうかの確認はできませんので、必ずご自身で支払履歴の確認をしてください。)