スマートインターチェンジの名称が決定しました
正式名称:矢板北スマートインターチェンジ
令和3年3月の開通を目指し事業を進めている、スマートインターチェンジの正式名称が【矢板北スマートインターチェンジ】に決定しました。
名称の考え方
本スマートインターチェンジの名称は、当該インターチェンジの利用者に対し、ETC専用であること、既存のPAに設置される出入り口であることが明確に判断可能であるため、この名称となりました。
名称決定までの経緯
本名称は、栃木県などで構成する「(仮称)矢板北スマートインターチェンジ地区協議会」で検討をおこない、栃木県内の道路管理者で組織する道路標識適正化委員会の意見を踏まえ決定された名称原案をもとに、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構による所定の手続きを経て決定されされました。