地域子ども・子育て支援事業

　子ども・子育て支援新制度はすべての子育て家庭を支援する制度です。さまざまな家庭の状況や子育てニーズに応じて、矢板市では以下のような保育サービスを実施しています。ぜひご利用ください。

一時保育(保育園)

保護者の急な用事や病気・ケガの場合に、保育園で一時的にお子さんをお預かりします。

預かり保育(認定こども園)

園の利用時間の前後や夏休みなどの長期休業中にお子さんをお預かりします。

病後児保育事業

お子さんが病気の回復期にあり、集団での保育所生活が難しい場合に、お子さんを一時的に預かる事業です。

学童保育

就労などの理由で保護者が昼間家庭にいない小学生が、放課後に児童館等で過ごすことができるようにしている取り組みです。新制度では小学6年生まで対象となります。

ファミリーサポートセンター事業

乳幼児や小学生等の子育て中の保護者を会員として、子どもの預かり等の援助を受けることを希望する方と、援助を行うことを希望する方との相互に助け合う活動に関する連絡と調整を行う事業です。

地域子育て支援拠点・センター事業

地域の身近なところで、気軽に親子の交流や子育て相談ができる場所を提供する事業です。