体育施設のネーミングライツ事業
体育施設のネーミングライツ事業について
矢板市では、体育施設の維持管理に係る安定的な財源を確保し利用者等のサービス向上を図ることを目的として、ネーミングライツ事業を実施しています。
現在、市の体育施設のうち次の2施設でネーミングライツ事業を実施しています。
「緑新スタジアムYAITA」(矢板運動公園陸上競技場)
「住まいのおたすけ隊大進電気グラウンド」(矢板運動公園多目的グラウンド)
体育施設のネーミングライツパートナー募集について
体育施設に企業名や製品名を入れてみませんか。
1 対象施設
施設名 | 所在地 |
---|---|
矢板運動公園サッカー場 | 矢板市幸岡1955 |
矢板運動公園野球場 | 矢板市幸岡1955 |
矢板運動公園テニスコート | 矢板市幸岡1955 |
矢板市武道館 | 矢板市本町2-22 |
矢板市弓道場 | 矢板市本町2-22 |
片岡トレーニングセンター | 矢板市片岡1143-1 |
片岡運動場 | 矢板市片岡1137-1 |
泉体育館(旧泉中学校体育館) | 矢板市泉526 |
泉グラウンド(旧泉中学校校庭) | 矢板市泉526 |
2 ネーミングライツ料
1施設につき税込み年額30万円以上とします。
3 契約期間
令和6年4月1日から令和11年3月31日まで(5年間)
4 応募期限
令和5年12月6日水曜日まで
5 ネーミングライツパートナーの要件
矢板市ネーミングライツ事業実施要綱をご確認ください。
6 応募方法
ネーミングライツ事業申込書に必要な資料を添付して、応募期限までに提出をお願いします。
7 応募・問合せ先
生涯学習課スポーツ推進室
電話番号0287-43-6218
8 その他
(1) 複数の施設に応募することができます。
(2) 愛称表示のための看板設置、契約期間満了後の原状回復費用などは、ネーミングライツパートナーの負担となります。
ネーミングライツパートナー募集に係る資料等
1 矢板市ネーミングライツ事業実施要綱
矢板市ネーミングライツ事業実施要綱 [PDFファイル/214KB]
2 提出書類
(1) 矢板市ネーミングライツ事業申込書
矢板市ネーミングライツ事業申込書 [Wordファイル/14KB]
(2) 矢板市ネーミングライツ事業申込に係る誓約書
矢板市ネーミングライツ事業申込に係る誓約書 [Wordファイル/13KB]
(3) 暴力団との関係についての誓約書兼同意書
暴力団との関係についての誓約書兼同意書 [Wordファイル/15KB]
(4) 企業等の概要を記載した書類(任意様式、パンフレットでの代用可)
(5) 定款、寄附行為その他これらに類する書類
(6) 法人の登記事項証明書(法人の場合に限る。)
(7) 直近3事業年度分の貸借対照表及び損益計算書並びに事業報告書(法人の場合に限る。)
(8) 直近1事業年度分の納税に関する証明書
(9) その他市長が必要と認める書類