矢板駅周辺(中心市街地)のまちづくり
矢板駅周辺を、これからどのようなまちにしていくのか。
地域の魅力を生かしながら、「暮らしたい」「訪れたい」「歩いてみたい」と思えるまちを目指し、地域の皆さまと一緒にこれからの姿を考えてまいります。
地域で暮らす方、働く方、事業者、まちづくりに関わる方など、さまざまな皆さまの声やアイデアをお聞きし、これからの矢板駅周辺のまちづくりに生かしてまいります。
これからの中心市街地を、みんなで考える。
みなさまの声を、中心市街地のまちづくりに。
矢板駅周辺の中心市街地には、駅前通りや商店街、公共施設、公園など、これまで地域の暮らしを支えてきたさまざまな場所や資源があります。一方で、人口減少やライフスタイルの変化などにより、まちの使われ方も変わりつつあります。
これからも中心市街地を、「人が集まり」「歩きたくなり」「新しい活動が生まれる場所」としていくために、今あるものを生かしながら、新しい使い方や楽しみ方を考えていくことが重要です。
そこで矢板市では、地域の皆さまと一緒に、これからの中心市街地の方向性や具体的な取組を考える「中心市街地リノベーション計画」の策定を進めています。
中心市街地リノベーション計画の策定に向けて、地域で暮らす方、働く方、まちづくりに関わる方など、さまざまな皆さまの声をお聞きすることが大切です。
現在、これからの中心市街地のあり方や、まちの利用状況などを把握するため、「中心市街地のまちづくりに関するアンケート調査」を実施しています。
アンケート調査等にご協力ください
(1)中心市街地のまちづくりに関するアンケート調査
矢板駅周辺の居住誘導区域にお住まいの方から、2,000名を無作為に抽出してアンケートを実施しています。
対象となった方には、8月28日から順次、アンケート調査票を郵送しています。
お手元に調査票が届いた方は、ぜひご協力ください。
皆さまからいただいた回答は、今後の中心市街地のまちづくりを考えるための大切な資料として活用します。
※お手数ではありますが、同封の返信用封筒にてご返送いただくか、下記WEB回答フォームからご回答ください。
回答期間:令和8年8月28日(金)~9月14日(月)
WEB回答期間:令和8年8月28日(金)~10月30日(金)
※9月16日現在で807名/2000名の方からご回答いただいております。ご協力ありがとうございました。
上記WEB回答期限まで、ご協力お願いいたします。
<外部リンク>
⇧回答はこちらから(※アンケート調査票が届いてない方からの回答もお待ちしております。)
(2)みなさまのご意見をお聞かせください!
上記アンケート調査以外でも、中心市街地のまちづくりについて広くご意見を募集しています。
「こんな場所があったらいい」
「もっと歩きたくなるまちにしたい」
「空き店舗等を活用し、まちを活性化したい」
「こんなイベントや活動があったら参加したい」
など、中心市街地をより魅力的にするためのアイデアやご意見を、ぜひお聞かせください。
皆さまからいただいた声を、これからの矢板の中心市街地のまちづくりに生かしてまいります。
中心市街地の未来を、一緒に考える。
中心市街地リノベーション計画の策定に向けて、地域のさまざまな立場の方々と、これからの中心市街地をどのようなまちにしていくのかを考える「矢板駅周辺まちづくり準備会」を開催しています。
準備会では、地域の現状や課題を共有し、地域で活動する方々を中心に、これからのまちづくりについて意見を出し合っています。
また、将来のまちづくりを考える上で、女性の視点も大切にしながらメンバーを構成しています。
こうした対話を重ねながら、地域の皆さまの思いやアイデアを、今後の計画づくりにつなげていきます。
これまでの準備会
第1回 令和8年5月28日開催(会場:矢板ふるさと支援センターTAKIBI)
【テーマ:中心市街地の現状と課題 など】
第1回では、矢板市の現状や今後の方向性について、今年度からの新たな総合戦略も踏まえて情報共有と認識合わせを行いました。その上で、中心市街地の現状や課題について、参加者の皆さんからさまざまな意見をいただきました。
(主な意見・キーワード)
- 不動産の流動性の低さ、オーナーの意識
- 創業ハードルの高さ、支援制度のミスマッチ
- 二次交通の不足
- 「回遊性・動線」の欠如 、ハード面の制約 、長峰公園の活用
- 行政と市民の「目線合わせ」 の不足
(当日の様子)
第2回 令和8年7月6日開催(会場:矢板ふるさと支援センターTAKIBI)
【テーマ:現状や課題のブラッシュアップ】
第2回では、第1回で出された意見を振り返りながら、さまざまな視点から課題をさらに掘り下げ、これからの中心市街地について意見を出し合いました。
(主な意見・キーワード)
- 人が集まる(楽しめる・滞在できる場所や店舗、魅力発信)
- 歩きたくなる(歩道や道路整備、動線・回遊性、空き地等の利活用)
- 挑戦できる(不動産流通、既存店舗との連携、継続性)
- 移動しやすい(移動手段、利用しやすさ)
- 地域資源を生かす(市のシンボルの活用、回遊性)
- 地域がつながる(官民連携、情報共有の場)
(当日の様子)
第3回 令和8年9月17日開催(会場:ゲストハウスよりみち)
【テーマ:課題に対する具体的な解決策について】
第3回では、第1回・第2回で整理してきた中心市街地の課題や「あるべき姿」を振り返りながら、これらを実現するための具体的な解決策について意見を出し合いました。
今回は、これまでのソフト面の取り組みに加え、道路や公共空間などのハード整備についても情報共有を行い、ハードとソフトを組み合わせたまちづくりについて議論しました。
また、現在の店舗や地域資源を大切にしながら、駅周辺を「歩く目的地」としていくことや、高校生などが気軽に過ごせる場所、店舗・地域資源の情報発信などについても、さまざまな意見が出されました。
なお、今回からは準備会座長のご厚意により、ゲストハウスよりみちに会場を移して行っています。
(主な意見・キーワード)
- ハード整備とソフト施策の組み合わせ
- 道路整備だけでなく、店舗・事業者を残し、育てる視点
- 駅前通りの歩道・電線類・景観・防災・通学路の改善
- 駅前広場や市営駐車場、駅東西の人・車の流れ、将来的な駅の橋上化
- 「歩く目的地」をつくり、駅からまちなかへ人を呼び込む
- 高校生が気軽に立ち寄り、勉強や交流ができる居場所
- ハード整備によって「失われるもの」と「新たに生み出すもの」を一緒に考える
(当日の様子)
中心市街地の未来を考える、さまざまな活動。
中心市街地リノベーション計画の策定に向けて、準備会やアンケートだけでなく、地域の魅力やこれからのまちのあり方を考えるさまざまな活動を行っています。
こうした活動から生まれた気づきやアイデア、皆さまの声を計画づくりにつなげてまいります。
(1)まちの景観から、これからの中心市街地を考える
令和8年7月21日、高校生の皆さんを対象に、中心市街地の景観をテーマとした「まちあるきワークショップ」を開催しました。
参加者の皆さんでまちなかを歩き、「エモい景観」や「気になる場所」などを写真に収めてシェアしながら、普段何気なく見ているまちの魅力や気になるところを再発見しました。
高校生ならではの視点や気づきを、これからの中心市街地のまちづくりに生かしてまいります。
(ワークショップの様子)

(2)家をつんだら空き家だった
令和8年10月4日、生涯学習フェスティバルにおいて、空き家をテーマとした体験型ブースを出展します。
スポーツスタッキングを使い、カップを積み重ねて「家」をつくり、空き家をイメージした状態から、再び元の状態へ戻していく体験を通して、楽しみながら空き家問題について考えてもらいます。
こどもたちの体験をきっかけに、保護者やその上の世代にも空き家問題を身近なものとして感じてもらい、将来的な空き家の発生予防や関心を高めるきっかけとしていきます。
身近な「家」をきっかけに、これからのまちのことを一緒に考えてみませんか。




