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市長の部屋

 市長あいさつ

矢板市長

小規模自治体のトップランナーを目指して

 新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、さまざまな配慮をしながらの市長選挙ではありましたが、多くの市民の皆さまのご支援をいただき、2回目の当選をすることができました。

 まずは、目前の危機として迫っている新型コロナウイルス感染症対策に全力を尽くしてまいりますが、これまでのシャープ工場跡地の有効利用や老朽化した市庁舎の整備など、市民の皆さまとともに「支え合い、人に優しい安全安心な矢板」の実現に向けて邁進してまいりたいと思います。

 また、我が国は本格的な人口減少局面に入ってきております。持続可能な矢板市をつくるためには、これまで行っていた子育て支援や高齢者福祉の取り組みをさらに進めていかなくてはならないと考えております。市民の皆さまにも、お知恵をお借りし、時には進んで汗を流していただき、矢板市が生き残るためにお力をお貸していただきたいと思います。

 さらには、新たな民間活力を生かした課題への対応や、新たな事業の実現を通じて、矢板ならではの「矢板モデル」、「矢板スタイル」と呼ばれるような創意工夫を発揮し、新たな矢板の未来を切り拓いていきたいと考えております。
 そして、県内はもとより全国の小規模自治体のトップランナーとなれるような市政運営に努めてまいりますので、市民の皆さまにおかれましても、より一層のご支援をご協力をお願い申し上げます。

矢板市長 齋藤 淳一郎

2期目の重点事項

塩谷病院の機能強化への支援

 現在、本市に指定医療機関が設置されていない現状を踏まえ、一朝有事に備えるべく国が創設する感染症緊急対策費交付金を活用し、市内医療機関として中核を担う国際医療福祉大学塩谷病院に対し、設備の導入や医師の確保などの支援に取り組んでまいります。 

シャープ工場跡地の有効利用

 土地所有者であるシャープ株式会社に対し、市の意向も伝えながら今後も協議を進め、より良い方向に導いていきたいと考えております。また、都市計画における用途地域を、現状の工業地域から商業施設でも利用可能な地域への転換についても検討を行い、有効利用につなげてまいります。

市庁舎整備

 平成29年3月に庁舎整備等基金を創設いたしましたが、現在の積立額は約2億円にとどまっており、整備費用としては全く足りる状況ではございません。今後、民間活力を生かした市庁舎の整備や、ほかの公共施設との複合型施設として整備するなど、市民生活の利便性向上につながるよう検討してまいります。

少子高齢化対策

 子ども向けの取り組みとしては、子育て支援として創設しました、子ども未来基金を活用した学校給食費の助成強化、また令和2年度に予算計上しております「(仮称)子ども未来館」の整備に取り組んでまいります。
 高齢者向けの取り組みとしては、現在の定時定路線の市営バスに代え、令和3年の秋にデマンド型交通の導入を目指しており、高齢者の移動・交通手段の確保にも取り組んでまいります。

広域連携

 北那須地域(大田原市、那須塩原市、那須町)とは、自転車を活用したまちづくり、日本遺産を活用した観光振興などの連携を行っており、観光面での一定の効果が表れております。さらには、令和3年3月に供用開始を予定しております矢板北パーキングエリアのスマートインターチェンジについても、連携を図るうえでのきっかけにしたいと考えております。今後は気候変動対策においても連携を深め、より一層、連携を強化できるよう、努めてまいりたいと考えております。

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