やいた応援大使の委嘱式を行いました(第2弾)
「やいた応援大使」とは
平成30年4月より、本市との関わりを通じて市に愛着を持ち、さまざまな分野で活躍されている方々を「やいた応援大使」として委嘱しております。
「やいた応援大使」の方々には、自らのソーシャルメディアや口コミなどで、本市の魅力を多くの方に発信または拡散し、本市の知名度の向上及びイメージアップに尽力いただいております。
やいた応援大使の委嘱式を行いました
平成30年5月1日(火曜日)、矢板市役所で日本サッカー協会 国際審判員の「相樂 亨」さんと、漫画家(メキシコでアミーゴ!作画担当)の「モイライ」さんを「やいた応援大使」として委嘱しました。