とちぎ食べきり15(いちご)運動の推進について
矢板市では栃木県の進める「食べきり15(いちご)運動」を応援します!
本来はまだ食べられるのに捨てられてしまう食べ物を、「食品ロス」と言います。
食品ロスは、全国で年間約643万トン発生すると言われています。この量は、なんと、”1,600万人の1年間の食事量”に相当します。
「もったいない」と思いませんか?
栃木県では、食品ロスが多く発生する宴会の開始後・終了前15分は、自席でおいしく料理をいただく「食べきり15(いちご)タイム」とし、食品ロスの削減を推進しています。
このたび矢板市は、この取り組みを応援することになりました。
おいしく料理をいただいて、食べ物のムダをなくしましょう!
「とちぎ食べきり15(いちご)運動」のチラシ(矢板市版)[PDFファイル/503KB]
矢板市とちぎ食べきり15運動応援の店 [PDFファイル/651KB]
関連情報
- 栃木県/食品ロス削減について<外部リンク>
- 栃木県/とちぎ食べきり15(いちご)運動<外部リンク>
- 消費者庁/食べもののムダをなくそうプロジェクト<外部リンク>
- 農林水産省/食品ロスの削減<外部リンク>