2050年ゼロカーボンシティ宣言をしました
矢板市は、令和4年4月15日の定例記者会見で、脱炭素社会を実現するため、市民・事業者・行政が一体となって、2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「ゼロカーボンシティ」を目指すことを宣言しました。
矢板市「2050年ゼロカーボンシティ」宣言文 [PDFファイル/93KB]
ゼロカーボンシティとは
環境省では、「2050年に二酸化炭素を実質ゼロにすることを目指す旨を首長自らがまたは地方自治体として公表された地方自治体」をゼロカーボンシティと定義しています。
ゼロカーボンシティについて、詳しくは環境省ホームページ<外部リンク>をご覧ください。
ゼロカーボンシティの実現に向けて
矢板市環境基本計画の策定
令和3年度に矢板市環境基本計画を策定しました。 詳しくはこちら
脱炭素に向けた主な取り組み
- 省エネルギー対策
- 地球温暖化対策地方公共団体実行計画の策定
- 再生可能エネルギーの導入拡大
- 森林吸収源対策
環境大臣からのメッセージ
山口壯環境大臣からメッセージをいただきました。