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矢板市における空き家等対策の推進に関する協定書締結式が開催されました

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2021年2月12日更新 ページID:0017579

 令和3年2月12日(金曜日)、市役所において、「矢板市における空き家等対策の推進に関する協定書締結式」が開催されました。
 この協定は、矢板市と(公社)矢板市シルバー人材センター、矢板市建設業睦会、全建総連栃木県建設労働組合矢板支部とが連携・協力し、市内にある空き家が管理不全な状態にならないよう空き家等の対策を進めることにより、良好な生活環境の保全及び安全安心な街づくりの推進にきよすることを目的として、締結されました。

 この協定により、空き家等の所有者等から空き家・空き地の管理、リフォーム、修繕や解体等について相談があった場合に、相談の内容に応じて3つの団体をご紹介させていただき、所有者等から直接ご相談を受けていただけるようになりました。

 今後、具体的な対応可能業務がとりまとまり次第市ホームページで公表いたします。

 ※空き家等の適正管理についてはこちらをご覧ください。

署名の様子
協定書へサインする皆さま

集合写真1
市長と(公社)矢板市シルバー人材センター白石理事長

集合写真2
市長と矢板市建設業睦会吉澤会長

集合写真3
市長と全建総連栃木県建設労働組合矢板支部小原支部長

集合写真4
市長と皆さま