道路冠水箇所マップについて

市民の皆さまへ

　大雨による危険を回避するために（矢板市建設課）

　異常な集中豪雨や台風により、低い所にある道路が急に冠水する恐れがあります。このため、関係機関と連携をとり、冠水表示板やバリケード等により注意喚起や通行止めを行っています。
　市民の皆さんに道路を安全に利用していただくため、通行止めになる恐れのある道路を紹介します。
　通常の降雨では支障がありませんが、短時間の異常豪雨で雨水が急激に集中し、ポンプなどの排水能力を超えた場合、一時的に水が溜まる可能性があり、交通に支障を来す恐れがある箇所です。
　異常な集中豪雨が発生した場合は、視界も悪く危険なため、一時的に通行を控えていただくか、やむをえず通行する場合には、冠水に十分注意して下さい。
　また、冠水は水面からの深さがわかりにくいため、車や歩行者が侵入すると重大な事故につながる恐れがあります。冠水を発見された場合は中にはいらないようにして下さい。
　なお、この箇所以外で冠水する恐れがありますので、ご注意願います。

道路冠水箇所マップ

• 市内（中心市街地） [PDFファイル／741KB]
• 市内（片岡） [PDFファイル／623KB]

各箇所詳細

(1)富田アンダー＜外部リンク＞

(2)木幡アンダー＜外部リンク＞

(3)国道4号東町交差点付近＜外部リンク＞

(4)旧シャープ北門付近（東京計器南）＜外部リンク＞

(5)高速道アンダー北（幸岡）＜外部リンク＞

(6)高速道アンダー南（幸岡）＜外部リンク＞

(7)中央通り旧水道庁舎前＜外部リンク＞

(8)前新通り交差点（扇町）＜外部リンク＞

(9)東北新幹線桁下（片岡）（市道片岡6号線）＜外部リンク＞

矢板市における冠水・防災対策の取り組み

1. 異常な豪雨時の走行注意を促す、「大雨時冠水注意」喚起の標識類設置
2. 冠水情報を提供する電光標示板の設置
3. パトロールの強化等

　さらに冠水を発見した場合は矢板市建設課（下記連絡先）へご一報下さい。