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新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金活用事業の事業評価結果の公表について

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 更新日:2024年11月5日更新 ページID:0028519

 新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止や感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活の支援等を通じた地方創生を図ることを目的として、令和2年度に創設されました。
 この交付金は、地方公共団体が地域の実情に応じて、きめ細かに必要な事業を実施できるよう、コロナ対応のための取組である限り、原則使途に制限はなく、各地方公共団体が作成した交付金実施計画に記載した事業に活用することができます。
​ 矢板市では令和2年度から令和4年度までの3年間で、この交付金の活用にあたり、「感染を防ぐ」「仕事を支える」「くらしを守る」の3本柱に基づき、事業を実施してきました。
 新型コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行した令和5年度には、物価高騰の影響を受けた生活者や事業者への支援のため、交付金を活用し、物価高騰対策事業に取り組みました。

交付金活用事業評価結果の公表について

 交付金を活用して実施した事業について、事業評価結果を公表いたします。

 矢板市の年度別の取組状況は次のとおりです。

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(令和2年度分)【事業評価結果】 [PDFファイル/10.75MB]
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(令和3年度分)【事業評価結果】 [PDFファイル/1.92MB]
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(令和4年度分)【事業評価結果】 [PDFファイル/21.68MB]
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金(令和5年度分)【事業評価結果】 [PDFファイル/7.15MB]

 

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