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東武鉄道矢板線は、矢板駅と新高徳駅(日光市)を結ぶ路線でした。
その距離数は23,5kmで、この間に九つの駅がありました。
矢板駅を出発して最初の駅が幸岡駅です。
ここに写真のような標柱が立てられました。
ここに写っているベンチの下が、かつてのプラットフォームです。
英国製の蒸気機関車「ネルソン号」や「ピーコック号」が白煙をなびかせて走るところから“ポッポ汽車”と呼ばれ親しまれていました。
しかし、赤字経営が続き昭和34年に廃線となりました。
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