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主人公の牧野富太郎は「日本植物学の父」とも呼ばれ、94歳で亡くなるまで日本全国を駆け巡って、
50万点にも及ぶ植物標本を作製しました。
この中で、博士が命名した植物は実に1500種類もあったとされています。
今でも、博士を慕うファンが全国にたくさんいるほどです。
かく言う私も大ファンでして、独身時代にご覧のような図鑑を購入してしまいました。
何しろ、当時の給料の四分の一もした高額なものでした。
毎朝ドラマを見ながら、登場した植物を一つ一つ確認しているこの頃です。
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