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丈部足人(はせつかべのたりひと)は「矢板の住民である」、このことを何とか立証したいと、
奈良時代の文献を調査しているところです。
木幡神社は惣社、つまり塩谷地区を代表する神社であったこと。
片岡は東大寺の領地で、毎年東大寺に上質の絹織物を収めていたこと……。
そうしましたら、友人が塩谷地区2市2町の歴史年表を調べてくれました。
その結果、防人の歌を載せていたのは矢板市だけだったそうです。
でも、まだまだ弱い。
皆様の応援をお待ちしております。
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